コピー印刷? よくコピー機で印刷したものと思われることがあるようです。コピー印刷の特徴、またコピーとの違いをこれから説明したいと思います。
コピー印刷は孔版印刷機を使用します。コンビニにあるコピー機を少し大きくしたような、形もよく似た機械です。コピーとの大きな違いは機械の中で版が作られ、その版によって印刷されるということです。A3でも最速1分間で150枚以上を印刷することも可能ですし、コピー機でプリントした場合の毎分40枚、レーザープリンターの20枚(いずれもA4)に比べてもかなり速いということが言えます。
このように製版してから印刷する方式なので、同一原稿であれば枚数が増えるほど印刷単価が下がるため、低コストで大量プリントができます。コピー機などのように1枚毎にカウンター料金が発生することもなく印刷枚数が多ければ大変お得な方法といえます。
コピー印刷は簡易印刷やリソグラフ印刷とも言われています。リソグラフは理想科学工業の機械の名称で、ちなみに当社もこのメーカーの2色機を使っています。この印刷機の導入からやがて1年経ちますがどのような印刷物が得意かも分かりました。