リソグラフは2色印刷も得意

2色印刷での注文の多いのはチラシ印刷
以前は1色印刷でしたが、リソグラフMD6650で2色印刷ができることを「お試し印刷」や「キャンペーン」などでお知らせした結果、だんだんとご利用いただけるお客様が多くなってきています。 目立たせたいところを赤色にした2色のチラシが見やすく、それに効果的のようです。
2色チラシで多いのは、青+赤の組み合わせ
この組み合わせは、 ピンク、ライトブルー、ライトグリーンなど色のついた用紙に印刷しても違和感がなくちょっと明るい感じになります。青インクは濃い目なので文字もはっきりと読みやすく、鮮やかな赤との組み合わせは人気があります。
落ち着いた緑+赤もおすすめ
この組み合わの印刷希望も多いようです。濃い目の緑が目に優しく、落ち着きがあります。ポイントの赤が際立ち全体がバランスよくまとまって見えます。お客様が迷われた時はこの組み合わせをおすすめしています。

でも2色の正確な位置合わせは難しい
版を作成してから印刷する方法なので、最初に2色の位置合わせをする必要があります。位置合わせは簡単で0.1mmの微調整で動かすことができます。でも、せっかく2色を合わせても印刷途中でわずかにズレてくることがあります。本格的なオフセット印刷機とは違い、ピッタリと位置合わせをする機能がないためで仕方がありません。  また、印刷途中でもよほど気になるようであれば再度位置合せをしています。

リソグラフ2色印刷機を使い2年半が経ちました。

リソグラフMD6650 を使い始めてからアッという間に2年半が経ったという感じです。 お客様からご注文の印刷物には気を遣い、内容によってはすごく苦労をすることもあり、なおさらその早さを感じています。
またその反面、 使い勝手がよく、 便利で 「印刷って面白い」 と思うほど満足している部分があります。
これから何回かに分けてこの機械の良いところ、 得意な印刷物、 また思うような仕上りにならないなどの苦労話しもありますので聞いてください。

まずはリソグラフMD6650の仕様を簡単にまとめましたのでご覧ください。

MD6650は2色同時印刷が可能
黒、赤、青、緑など好みの色のインクドラムを機械にセットして、黒と赤、緑と赤などの組み合わせの2色印刷が簡単に行えます。もちろん1色印刷もできます。
版を作成してから印刷
コピー機と同じように原稿台に原稿を置き、スタートボタンを押せば機械の中で版が作成されます。またパソコンからも印刷したいデータ流して版を作成することも可能です。
印刷可能な用紙サイズ
はがきサイズ~A3サイズより少し大きい320×432mm。 2色同時印刷の場合は最小がB5サイズとなります。
印刷可能範囲
291×413mmで、A3よりもわずかに小さい範囲となります。
印刷スピード
1分間に60~120枚(5段階)と150枚(ハイスピード)が選べます。