日本国内の印刷物には「縦書き」と「横書き」の2種類が存在します。縦書きや横書きは印刷物の印象を左右するものなので、チラシやカタログを作る時には慎重に選ぶ必要があります。縦書きと横書きの特徴を理解することで、適切なデザインで作ることができます。
縦書きの特徴
新聞などでよく目にする縦書きは日本独自のもので、世界では横書きがスタンダードです。日本と同じ漢字文化を持つ中国でも、かなり前から印刷物は横書きに統一しています。これは中国にローマ字の文化を取り入れようとした言語政策があったためだとされています。
しかし日本ではローマ字表記もカタカナに直すことが可能で、横書きのメリットが他国よりも薄かったのでしょう。
そのため日本には依然として縦書きの文化が根強く残っています。本や新聞などの印刷物は縦書きがスタンダードとなっており、日本人は上から下に文章を読むということに慣れています。ご高齢の方をターゲットにした印刷物の場合は、縦書きがおすすめです。
横書きの特徴
横書きは世界共通の文章スタイルで、外国語や数字などを多く記載する際に適しています。アルファベットを縦書きで書くと、単語を読むのに1文字ずつ目で追い、それを頭の中で横文字に変換して読むという手間があります。アラビア数字だともっと大変です。
例えば1と0が縦に表記されていると10なのか1と0という独立した数字なのか区別がつきにくいのです。漢数字で十と表記するのなら縦書きでも良いのですが、アラビア数字はどうしても読みにくくなってしまいます。また近年ではホームページやURL、メールアドレスの表記など、インターネットが普及したことにより横書きのレイアウトを見ることが増えました。
特にパソコンやスマホなどインターネットをよく使う若い方は、横書きが見慣れています。将来的には日本でも横書きがスタンダードになる可能性があります。
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